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O.J.K計画

ひそかに計画を実行していることがある。
O(おいしい)・J(地元)・K(こんにゃく)計画
〜地元、長崎で育てたこんにゃく芋からおいしいこんにゃくを作ろう〜

今現在、こんにゃく芋は日本一の生産量を誇る群馬県からこんにゃく芋粉を仕入れてつくっている。もちろん日本一の産地だけあって上質のこんにゃく芋がとれるので、群馬の芋からつくるこんにゃくはとても良いものができる。
ただ、長崎の地でこんにゃくの専門店として、なんか違和感があったんですよね。
この最西端の佐世保でせっかくつくるなら、やっぱりこんにゃく芋から育てて長崎産のこんにゃくをつくりたい。とずっと心に思っていました。

芋が育つ環境とか、気候、土地があう合わないがあると思うけど自分の見えるところでこんにゃくがつくれたらいいなと・・・
いろんなヒトにこんにゃく芋つくっている方がいないか聞いてたんです。すると今年の春、こんにゃく芋を育ててくれるという方が現れたんですよ。五島列島の小値賀の方で無農薬で農業をされている方で通称ぶうさん。

今年の夏7月会いに行ってきました。
小値賀のきれいな海を眺めることができる畑でこんにゃく芋がスクスク育ってました。
2013.09.12

が、しかしっ‼そんなに甘くはなかった!!
ついこの前、芋の成長具合をたずねたところ、日照りが続いたことと連続の雨で、芋が壊滅状態だというコトでした。アイム ショック‼

7月会いにいった時、「芋はデリケートで虫に弱いから、一つ一つ虫を手でとってるんだよ」と、奥さんがおっしゃって、だから、テデトールって名付けたという話をされてたんです。
だから芋が駄目だったことよりも、せっかくぶうさんご夫婦が可愛がってくださってたコトを思うと何だか申し訳なくて…

でも、「これが農業だから仕方ないよ。また、お会いしましょう」って優しい言葉かけてくださって、こんにゃく芋は収穫できなかったけれど、本当にいい人に出会えたことが今年の夏の収穫でした。
あっ、そうそう、今週の土曜日(9月14日) テレビ朝日 18時からの2時間スペシャル枠「人生の楽園」にぶうさんご夫婦が出演されます。見なきゃです。
でもでも、まだ、O.J.K計画はあきらめた訳じゃないのでゆっくり進めていきますね~

実行委員

夜明けまえ

2年前に長崎で始まったイベントで『ナガサキリンネ』があります。
ナガサキリンネは私たちにとって特別なイベントです。
長崎でモノづくりをするヒトにとっちゃ、とても居心地の良い場所というか…
何かキラキラ輝ける場所というか、そんなところです。
また、長崎にはこんなに沢山の作り手がいたんだなぁと発見の場でもありました。

地元長崎でモノづくりをする者として、やはり地元の方に知ってもらうという事は
とても大切で応援してもらえるとすごい励みになります。
今年2度目の時なんですが、イベント終了後ウレシくて涙がでるくらい。大泣きするくらい。
すんごいイベントなんです。

そんなイベントの実行委員の仲間に入れてもらう事になりました。
人生初なんです。実行委員とかするのが…僕は受け身の人間なんです。
でも、そんな受け身の人間がかわろうとするくらい、たぶんすごいイベントなんだと思います。

この前、風立ちぬみたからかな、、朝起きたら、飛行機雲が、、、
なんか頑張ろう。

よーい、ドン!!

よーい、ドン!!

いよいよ、井手蒟蒻店のHPができました。
家業のこんにゃく屋をするようになって、今年で丸10年になります。
十年一昔…といいますが、この10年はあっという間でした。

『こんにゃく』と向きあえば、向き合うほどこんにゃくの奥深さにハマっていきます。
シンプルがゆえに、奥深い。こんにゃくは面白いと思う今日この頃です。
ようやく、スタートラインに立てたような気がします。
ここに来るまで、沢山の方との出逢いがあって、今の自分がある
ということ。感謝の気持ちを忘れずにこれから、走って行きます。
(たまに、休みながらね。笑)
さぁ、はじまりますよ!!
みなさまに喜んで頂けるこんにゃくを!!をモットーに。
こんにゃくの素晴らしさを発信していきます。
どうぞよろしくお願いします。

「位置に着いて、よ~い……」