ホーム > 日記

ファンレター

image20140910

つい最近、一通の手紙が届いた。

井手蒟蒻店 御中 と書かれた茶封筒。
請求書と思って開封した母から外出先の僕の携帯に電話がなった。

母「アンタ!ファンレターの届いとっよ!」
僕「えー、えっー、へー」

初めての事だったので、返答に困った。
でも、うれしかった。^ ^

高2の女の子からだったから、嬉しかったのではなく、
内容がうれしかった。笑。

とにかく、うちのこんにゃくにハマってくれてるらしい。
風味がよく、独特のくさみがなく、歯ごたえがさわやかで、味も素材のうまみを生かしたあっさり味なのでいろいろなメニューに大活躍してくれてるとの内容だった。

ホッと心なごむ、ほのぼのとしたおいしさですね!!
1度ファンレターを出したくて書いてしまいました!!

とにかくうれしかった。

僕が理想とするこんにゃくを的確にとらえてくれてる事、
長崎から遠く離れた地で井手コンが喜ばれていること、
若い方からだった事。(←これからの人という意味で笑)

これからも、感動してもらえるようなこんにゃくをつくっていきたい。

モテモテの井手コン目指して!^ ^

夏の思い出

今年の夏は雨ばかり。梅雨あけしたはずなのに。今日も雨。台風来たり、
土砂崩れがあったり、地球が泣いてるようだ。

この夏、僕は決めたことがある。健診を受けて人生初の肥満という診断をうけた。
メタボとも言われた。少し傷ついた。泣。
なので、梅雨明け宣言と同時に、ダイエット宣言をし、1時間ウォーキングで痩せる
と強く誓った。
だけど、こんなに雨ばっかりだと、歩けないじゃないか。
痩せれんやないか!夏、なつ、ナツが終わる。体重が今日もふえた。涙。

雨が多い、体重が増えた夏の思い出だけかというとそうでもない。
今年はいろいろな所へ行けた。
image
1番嬉しかったのは、こんにゃく芋畑に行けた事だ。
こんにゃく屋をやってて、変な話だがこんにゃく芋畑をみたのは初めてだ。
自分でこんにゃく芋を畑に植えたことはあるが、本格的に栽培してる所を見たのは
はじめて。
こんにゃく芋畑は夏が1番きれいだ。
畑一面、緑色の葉っぱの絨毯をみて、テンション上がりまくりの夏の思い出。

今年の夏は生まれて初めてこんにゃく芋畑を見た事と
うまれてはじめて、肥満と診断されたこと。
これがこの夏の思い出かな。^ ^

今日は、何の日?

2014/5/30

きのうは5月29日でコん二ゃクの日でした。
こーふく幸福の日でもあったらしいですよ~
それにしても、日本人はこういうの好きですよね笑
だけど、こんにゃくの日を知ってる人はまだまだ少なそうです。
今日は何の日?と聞くと「肉の日!!」って元気よくかえってきそうです。

近い将来、節分の日に恵方巻き食べるように、5月29日はこんにゃく料理を食う!
みたいになればいいなぁなんて思っています^ ^

先週の日曜日、義理のお兄さんの畑にこんにゃく芋を植えさせてもらいました。
秋にどれくらい大きくなってるかなぁ~たのしみです。

ちなみに、きのうの夜は焼肉食べに行ったことは内緒ですよ。笑
(肉の日で半額だったもんで、、、^ ^)

看板たてかけた!

imageつい先日念願だった木の看板がイデコンにやってきました。
朝一番に看板を立てかけて、店じまいの時に看板を片付けるという日課が増えました。

この木の看板なんですがとても重たいんです。

高さが120センチよこ50センチ厚み5センチくらいの楠の看板は父・三代目が木彫看板職人の岩下さんと一緒にさがして来てくれました。この楠の板に母が書いてくれた字体を元に彫りだしてもらったんです。

今では少なくなった木彫職人さんとの出会いから、木が好きな父と書くことが好きな母がいて、この看板が生まれました。

両親から受け継いだイデコンをこの木の看板の重みをずっしりと感じながら守り続けていきます。

そいにしても重か! いろんな意味でね…笑

メディア元年

20140412 桜あっという間でしたけど、きれかったですね!
4月に入りピカピカのランドセル姿の1年生をみてると、とても、ほっこりしてきます。おかげでこちらまでフレッシュな気持ちになりますね。

昨年末からラジオの取材を受けてからというもの、ありがたい事にTVの取材、地元の広報誌にとりあげてもらって、ウレシい日々を過ごしております。。
無いときは何もない。ですが続くときはつづくもんですね。

イデコンが初めて取材をうけた時もそうだったんですが、3代目(父親)に取材のことをいうとキマっていいます。

「何で取材受けたとや?俺は知らんぞ!!俺は映らんけんな!!!」と。
そのくせ、取材当日、カメラがまわりだすと僕からマイクを平気で奪うのです。笑笑。

そんな面白い父の姿を見にきてくれてるのかどうかは、わかりませんが、いろんな方々に見たよーっと言って来てもらえるコトはホントうれしいです。

誰かに、見てもらえるコトは応援してもらってる気になります。
この日記もはじめて1年が経とうとしています。
すぐさぼりがちになりますが、きっと、見てくれるヒト応援してくれる人が
待ってると信じてイデコンは頑張ります。

芋芋芋。

imoimoimoこんにゃくのこと、たまには書きます。(たまにじゃなかった。初めてです。笑)

こんにゃくって何やろ?って思うことがたまにあります。
こんにゃくつくってて、何を今更って言われそうですが、何なんやろ??と思うのです。
井手こんは通常こんにゃく芋を精粉にした状態で原料を仕入れています。

こんにゃく精粉をお湯に溶かし、撹拌して凝固剤を添加して、湯がくとあのいつものプルプルのこんにゃくができる訳ですが、何や?この粉は?となる訳です。粉ばかり見てるとそれがこんにゃく芋だという事をふと忘れてしまってる自分がいるのです。

こんにゃくはこんにゃく芋からできてる。そう、芋なんです。土のなかで育った芋があの独特なプルプルを生み出しているのです。
こんにゃく芋が原料として使える状態になるまで3年の月日がかかります。こんにゃく芋の赤ちゃんを春植え付けして、秋に収穫する。これを3度繰り返しようやく原料となるのです。

粉になるまでの過程を忘れないためにも、僕はこんにゃく芋が生の状態で保管できる期間は手づくりの生芋こんにゃくをつくるようにしています。

自分の手で芋の皮を剥き、心を込めて丁寧にすりおろし、育ててくれた生産者の顔を思い浮かべながら・・・

芋、芋、芋。

今年もよろしくお願いします

明日は節分ですね。
しばらくぶりでHPの更新の仕方忘れかけてました。笑

昨年末からいろいろとバタバタでご無沙汰しておりました。言い訳
蒟蒻屋は冬場がシーズンでおでん、鍋など活躍の季節なので出番が多く・・・
そんな中、代替わり父3代目から井手蒟蒻店を譲り受けたり。
4代目になったとたん、目に見えない重圧に押しつぶされそうになり、知恵熱38.7℃でたり。
(大人になり38℃越えは初)

そんなしてる間に2014年に入り、テレビの取材を受けたり。
(26年2月8日夜8時放送 きらり九州めぐり逢い TVQテレビ九州)←みてね。
嫁さんの妹が嫁にいったり。
結婚式とてもよかったです。なぜか僕が号泣しておりました。(たぶん花嫁よりも誰よりも泣いておりました。しあわせになるんだぞ!)
披露宴で井手こん使ってもらったんです。フランス料理だったんですが、蒟蒻がステキにお料理されておりました。
2014.2.2
料理名長いですが・・・京赤地鶏胸肉のロティとフォアグラのポワレ 井手蒟蒻と聖護院大根のブレゼと共に シブレットのソース←おいしかった。本当に。井手こんが国境をこえた瞬間!

そんなこんなで明日は節分なんです。鬼さんも福さんもみんな仲良くいこうではありませんか!!
今年もどうぞよろしくお付き合いくださいませ。

地元へ帰ろう

2013.11.13「あまちゃん」でながれてましたが「地元へ帰ろう」って曲
不意に口ずさみたくなるのはぼくだけでしょうか?笑

秋になってイベント盛りだくさんの日々がつづいています。

梅雨時から夏にかけてはこんにゃく屋はシーズンオフなので(暇だー)、イベントの多い秋になるとついつい頑張り過ぎちゃいます。(カバー)。

今年はけっこう、あちこちで出店させてもらいました。福岡、長崎、熊本など…遠くに行くのは、少したいへんなんだけど、旅行気分で楽しませてもらっています。でも、やっぱり地元でのイベントは井手こんを知ってくれてる感を肌で感じれるのでとてもうれしいです。

「こんにゃくと言えば昔っから井手さんやんねぇー」とか「あんたは、井手さんところの息子さんねー?」とかとかです。佐世保の地で曾祖父が始めているので、お年寄りの方が子どもの時から買ってたとかいう話を聞かされるとなんだかありがたいなぁ~と心からおもうのです。

1度、都会の空気を吸って地元へ帰ってからもう11年経った今、地元の方々に支えられながら、先代から受けついだこんにゃく屋を続けさせてもらっている。地元っていいなぁ〜

地元ー♭じもと〜♪地元へ帰ろうー

はい!チーズ^ ^

2013.10.20
毎年恒例になりつつある(と言っても今年で2度目笑)記念写真。

最近とくに記念写真っていいなぁと思うようになった。
デジカメが普及して、iPhoneでパシャパシャ撮った写真を共有して、誉め称えあう…それはそれで楽しいんだけど、フィルムカメラを使ってた頃は出来上がりを待つワクワク感がよかったなぁ~と思う。デジカメになって現像することがほとんどなくなった。デジカメのモニターで確認して、それで満足してしまう。昔は、部屋の掃除なんかしていると引き出しから懐かしい写真が出てきて、初めてパーマをかけた時の写真(失敗しておばちゃんパーマになる笑)とかみてニヤニヤしたりして、結局掃除が手につかなかったりすることがよくあった。だけど、その時間が好きだったりした。
簡単に消したり撮ったり加工したり便利になるのはいいけれど便利すぎるのもどうかなぁ…こんな時だからこそ、記念写真っていいなと思う。
ずっと大切にしたくなる記念写真。記念が無くったって撮ってもいいと思う。

今の自分をありのまま自然に撮ってくれる『いとう写真館』に出会ったのは、去年の長崎おくんちの時でした。モノクロの味のあるとにかくいい仕事をされる伊東さん。何より伊東さんご自身あったかいヒトで笑顔がいいんですよ~つられて笑顔が自然に出てくるんデスよね^ ^
去年は井手こんファミリーで今年は夫婦2人と小値賀のともと2枚撮ってもらいました。
どれも大切な1枚になるでしょう。出来上がりのワクワクを楽しみます。

はい、笑って笑って~
はい!チーズ^ ^

奇跡

2013.09.28行ってきました!!京都音楽博覧会2013 in 梅小路公園
よかったです。とても。数年前に義妹にCDをもらってからというものくるりが好きになりました。
今年6月長崎ではじめてくるりのLIVEにいきました。やっぱりLIVEはよくって、また絶対行きたいと思ってました。
早速、2度目のくるり。今度は梅小路公園の野外ならでわの気持ちのいいフェスでした。秋を感じる心地よい気候でと言いたかったですが、真夏でした。暑かった〜。ぼくはくるりの物販でGETしたONPAKU ポケT(グレー)を着て、下は短パン(グレー)姿で全身グレー。どうかと思いましたがグレーマンでまぁいいや…と思ってたら、トップバッターはマイヤ ヒラサワ。^ ^
「Boom!」感動しました。この曲、九州新幹線の全線開通の時のCMにつかわれたんですよね。震災の次の日だったから、CMは見れなかったけど、YouTubeで話題になってました。

「つながり」とか「絆」とか皆がひとつになって日本を応援してるみたいで、何かガンバレーって。そして、自分も頑張るぞーみたいな。すごい、元気をもらいました。

1週間前、京都は台風で渡月橋がえらいこっちゃになってましたけど、この音博の時はとてもいい天気で最高の日でした。
何気ない毎日はとってもすごいことで、きっと奇跡の積み重ねなんだなぁ…とくるりの奇跡を聞きながら、そう思ったのでした。

ご当地♡LOVE

2013.09.20

佐世保には九十九島(くじゅうくしま)という島々がある。西海国立公園に認定されていて『九十九』にはたくさんのという意味があって、実際には200くらいの島々がある。佐世保の人は、特にウチの三代目(おやじ)が大好きな場所の一つなんです。県外のトモダチが来たりすると、必ずその島々が見渡せる展望台へ連れて行ったりします。 映画「ラストサムライ」のオープニングシーンに使われたりしました。あと、せんぺいになったりしています。
地元のヒトがこよなく愛する九十九島がついに、9月19日(九十九島の日・佐世保限定)に佐世保でもご当地ナンバーとして、バイクだけですがナンバープレートが発行されました。

地元佐世保が好きかとかあまり考えたコトなかったんですが、高校卒業後関西へでで、1度就職して、Uターンして、実家のこんにゃく屋をやって10年が経って、ご当地ナンバープレート交換している自分をみてると、好きなんだなぁと思いました。まだ、三代目には地元LOVE度はおよびませんが、たぶんそうなっていくんだろうなぁと思います♡

とても、気持ちのいい季節になってきました。九十九島がキレイに見える季節です。佐世保に遊びにきてください。↑↑↑めっちゃ好きやん^ ^

O.J.K計画

ひそかに計画を実行していることがある。
O(おいしい)・J(地元)・K(こんにゃく)計画
〜地元、長崎で育てたこんにゃく芋からおいしいこんにゃくを作ろう〜

今現在、こんにゃく芋は日本一の生産量を誇る群馬県からこんにゃく芋粉を仕入れてつくっている。もちろん日本一の産地だけあって上質のこんにゃく芋がとれるので、群馬の芋からつくるこんにゃくはとても良いものができる。
ただ、長崎の地でこんにゃくの専門店として、なんか違和感があったんですよね。
この最西端の佐世保でせっかくつくるなら、やっぱりこんにゃく芋から育てて長崎産のこんにゃくをつくりたい。とずっと心に思っていました。

芋が育つ環境とか、気候、土地があう合わないがあると思うけど自分の見えるところでこんにゃくがつくれたらいいなと・・・
いろんなヒトにこんにゃく芋つくっている方がいないか聞いてたんです。すると今年の春、こんにゃく芋を育ててくれるという方が現れたんですよ。五島列島の小値賀の方で無農薬で農業をされている方で通称ぶうさん。

今年の夏7月会いに行ってきました。
小値賀のきれいな海を眺めることができる畑でこんにゃく芋がスクスク育ってました。
2013.09.12

が、しかしっ‼そんなに甘くはなかった!!
ついこの前、芋の成長具合をたずねたところ、日照りが続いたことと連続の雨で、芋が壊滅状態だというコトでした。アイム ショック‼

7月会いにいった時、「芋はデリケートで虫に弱いから、一つ一つ虫を手でとってるんだよ」と、奥さんがおっしゃって、だから、テデトールって名付けたという話をされてたんです。
だから芋が駄目だったことよりも、せっかくぶうさんご夫婦が可愛がってくださってたコトを思うと何だか申し訳なくて…

でも、「これが農業だから仕方ないよ。また、お会いしましょう」って優しい言葉かけてくださって、こんにゃく芋は収穫できなかったけれど、本当にいい人に出会えたことが今年の夏の収穫でした。
あっ、そうそう、今週の土曜日(9月14日) テレビ朝日 18時からの2時間スペシャル枠「人生の楽園」にぶうさんご夫婦が出演されます。見なきゃです。
でもでも、まだ、O.J.K計画はあきらめた訳じゃないのでゆっくり進めていきますね~

実行委員

夜明けまえ

2年前に長崎で始まったイベントで『ナガサキリンネ』があります。
ナガサキリンネは私たちにとって特別なイベントです。
長崎でモノづくりをするヒトにとっちゃ、とても居心地の良い場所というか…
何かキラキラ輝ける場所というか、そんなところです。
また、長崎にはこんなに沢山の作り手がいたんだなぁと発見の場でもありました。

地元長崎でモノづくりをする者として、やはり地元の方に知ってもらうという事は
とても大切で応援してもらえるとすごい励みになります。
今年2度目の時なんですが、イベント終了後ウレシくて涙がでるくらい。大泣きするくらい。
すんごいイベントなんです。

そんなイベントの実行委員の仲間に入れてもらう事になりました。
人生初なんです。実行委員とかするのが…僕は受け身の人間なんです。
でも、そんな受け身の人間がかわろうとするくらい、たぶんすごいイベントなんだと思います。

この前、風立ちぬみたからかな、、朝起きたら、飛行機雲が、、、
なんか頑張ろう。

よーい、ドン!!

よーい、ドン!!

いよいよ、井手蒟蒻店のHPができました。
家業のこんにゃく屋をするようになって、今年で丸10年になります。
十年一昔…といいますが、この10年はあっという間でした。

『こんにゃく』と向きあえば、向き合うほどこんにゃくの奥深さにハマっていきます。
シンプルがゆえに、奥深い。こんにゃくは面白いと思う今日この頃です。
ようやく、スタートラインに立てたような気がします。
ここに来るまで、沢山の方との出逢いがあって、今の自分がある
ということ。感謝の気持ちを忘れずにこれから、走って行きます。
(たまに、休みながらね。笑)
さぁ、はじまりますよ!!
みなさまに喜んで頂けるこんにゃくを!!をモットーに。
こんにゃくの素晴らしさを発信していきます。
どうぞよろしくお願いします。

「位置に着いて、よ~い……」